口下手さんの職場での過ごし方

2015.07.27 (月)
言わざる

以前、「話し下手と口下手は違うもの」とお話ししました。

話し下手は話すことが好きなのに話し出すと上手く話がまとまらない、話の段取りができない人のこと。

そして口下手は、そもそも話すこと自体が苦手でいわゆる「口が重い」といわれる人のことです。
なので口下手さんは、口数がとても少ないのです。

こんな口下手さんは職場でどんな分にすごしているのか、これまで見てきた口下手さんの行動を思い出してみました。

口下手さんといえども、やはり周りの人とコミュニケーションを図りたいと思っているので、声をかけると一緒にお昼をとったり、会話の輪の中に入ってきます。
自分から発する言葉の数は少ないですが、周りの反応に合わせたりしながらいつもヒッソリとそこにいて楽しんでいるように思います。

なので、口下手だからと言っていつも一人でいたり淋しそうにしていたりという訳ではないのです。

ですが一度、何かの原因で攻め立てられるような立場に追いやられしまった時に、口下手さんはそもそも口が重いのですから、攻め立てる人と同じテンポでポンポンと聞かれたことに応えられないということが起きがちの様に感じています。

上手く応えられずにドンドン追い込まれ、攻める方は思う様に答えてくれない、話し方が遅いという理由で益々イライラが募りエスカレートしていきます。

こうなると口下手さんはドンドン萎縮してしまい、これまでよりも人と交わることに恐怖感を抱いてしまうようです。

人には、顔が違い性格が違うように話し方や考え方も違います。

自分と違うことを受け入れて、みんなが他人のペースに配慮する気持ちを持つと、口下手さんの職場での過ごし方ももっと楽しいものになるのではと感じています。

 

ですが、ひとたびこの口下手が故に

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 口下手さんの職場での過ごし方

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

contact@hitono-wa.jp

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP