風格アップの話し方

2015.07.31 (金)

話しをしていてなんだか落ち着かないと言いますか、話を聞いてもらっている感じがしない人っていませんか?

別にそっぷを向いているわけでもなく、
それなりに時間も使いにこやかに話してくれているのに、
話した後に何か残っているようなスッキリしない感じが残ります。

「きく」という言葉も漢字が違えば意味も違うと言いますね。

「聞く」と「聴く」ですが、
このスッキリしない感じの残るきき方をする人は「聞く」なのです。

簡単に説明すると「聞く」はとりあえず入ってくる音を耳で拾うこと、聞き流すことなどもここに入ります。

恐らくこんな聞き方をしている本人は、
そんないい加減なことをしているつもりもないのでしょうが、
どこかで「聴いていない」ことを自覚していて、
「実はとりあえず耳を傾けているふりをしよう」というような気持ちだあるのかもしれません。

そんな、気持ちがしっかりと「きく態度」に表れているのです。

ところでその、「きく態度」はどんなところに出やすいのかといいますと、先ずは目線と体の向きです。

人間大体が、興味のない物に視線を向けたり体を向けたりしないことが多いのです。なので相手のそれを見ていると「聴いていないんだ」ということがわかります。

そしてもう一つは「うなずき」です。

聴いているふりをしているので、とりあえずうなずきます。

ですが、話をしている人のことに注意を向けてはいないので、

相手の話しのテンポなどお構いなしで「うんうん~~~」と、

うなずいています。

実はこんなうなずき方をしていると、とっても軽く見られてしまう傾向があり、また話し手の信頼を得ることが難しいのです。

そこで、うなずきを「うん」「うん」とゆっくりめにすることと、一緒に首を縦に振ることをお進めしています。

そうするだけで、とっても落ち着いた風格のある聴き方に変わります。そして、聴き方が変わるということは、話し方の印象が変わるという訳です。

ちょっとしたことで、変わる話し方の印象。

ぜひ風格のある話し方で、自分の印象を変えてみてくださいね。

 

 

 

 

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