人前で話す

2016.03.29 (火)

人前で話すことが苦手と感じている人。もっと上手く話せるようになりたいと思っている人。沢山いると思います。私は人前で上手く話すことは難しいと思いますが、人前で堂々と話すことは誰にでもできる様になると思っています。人前で話しをするというと、つい1人対大勢というように思われるようですが、実は相手が何人であろうと1人対1人の対話が基本です。

 

人の前に出る時には準備が重要

 

語り掛ける相手は複数になるので全員に伝わるようにするには、しっかりとした声で話すスピードも注意が必要です。そして聞いている人たちの聞くスピードも意識をするとお互いの呼吸が感じられてとても良い雰囲気が生まれます。これをマスターするにはとにかく「練習をすることと経験を積むこと」これのみです。

 

さらには実際に話をする目的や、目的に向かうための内容がどれだけ深く広く自分の物にできているかが重要になってきます。やはり、上っ面だけ整えても説得力のある話にはなりません。因みに私はこの準備に、実際のセミナーや研修をする時間の10倍の時間を準備期間として考えています。ここまでやれると、ほぼ「あがり」はなくなります。何といっても準備が大切です。

 

あがりをなくす心の準備

そして、本当あがりを心地よい緊張に変えていくためには話をするときの心の準備ができることがカギとなります。たいていの人は「上手く話したい」「失敗したくない」と思うものです。実際に私もずっとそんな風に思っていたのです。不思議なもので自分で自分にプレッシャーをかけて負けてしまっていました。ところが、あるとき「上手く話さなくていい」ということに気付いたのです。

 

「上手く話す」とは「巧み」に話すことと、言葉の意味を紐解いていくと決して「巧み」に話すことではないのだと思い至りました。では、どう話したらよいのか? それは、伝えたいことを相手が受け取りやすいように話すこと。大切なのは「何を伝えるのか」だったのです。心の持ちようを変えるだけでグッと気持ちが楽になり「あがり」から「心地よい緊張」に変わりました。

 

堂々と話すコツ

準備は整いました。ここからは堂々と話すことができる様になるための土台作りです。実はこの土台があるのとないのとでは、一生懸命準備をしたコンテンツが活かしきれないことにもなりかねません。それは人の前で話すときに身に付けておきたいマナーや立ち居振る舞い。さらに、研修やセミナー、プレゼンテーションそのものの輪郭作りです。10分なら10分の、3時間のセミナーなら3時間に合った構成や時間配分が必要です。この土台がないまま、話すことだけに重きを置いてしまうのはとても危険ではないかと思えてなりません。堂々と説得力のある話をするためには、話し手としてのしっかりとした土台の上に知識や経験をもって臨むことが求められているのではないかと考えています。

 

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場所  東京都豊島区東池袋4-3-15 藤和東池袋コープ906
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