自分が話しをしていると周りがシンとしてしまうと悩む人

2015.12.19 (土)

自分が話を始めると、なぜが周りの人たちはシンとしてしまう。自分の話しは面白くないのだろうか?自分はみんなに好かれてないかもしれない?そんな風に思ってとても淋しい思いをしている人は結構いるのではないでしょうか?

 

それでも、そんなあなたはみんなに笑ってもらいたいと一所懸命話し続ける。でも、ふと気がつくとみんなつまらなそうで、明らかに自分の話しを聞いていないことが分かってしまう。どうしたらみんなと楽しく話ができるんだろう・・。
自分の話し方について真剣に悩まれているのですが、そんな悩みを持つ人たちはきっと周りの人たちにとっても気を使ってしまう人ではないかと私は思っています。

 

周りを笑顔にしようと思うあまり、いつも笑顔で話しをするように努力をしている様子が窺え、一生懸命に自分の伝えたいことが伝わるようにと話してくれます。ところが、なかなかその一生懸命が伝わらない・・。
私の先輩にもこういうタイプの人がいましたが、その方の話しを聞くと、伝えたいことにたどり着くまでが長いのです。

 

そうそう、この対応に共通するのは「話が長い」とよく言われることです。それもそのはず、「E先輩、最近お仕事どうですか?」とお聞きすると「仕事・・母がね~最近は目が離せなくなって、大変なのよ。デイサービスも毎日ではないから、家にいる時は見ていないといけないし、デイサービスに行っている時間だけしか働けないのよね~だがらどうしても16時までが精一杯なの」とお話をされます。

 

伝えたいことは、「今はフルタイムで働くのは無理だから働ける日に短い時間で働いてるわ」ということなのだと思います。でも、この先輩はなぜフルタイムで働けないのか自分の背景を話さなくては自分の状況は理解してもらえないと思っているようです。

 

これは私の経験から感じていることですが、人は他人の抱えている背景にそれほど興味を持っていません。もちろん、背景を知っていることで理解が深まったりすることはありますが、先ずは自分の聞きたいことの答えを手に入れることが優先されます

 

なので、その答えにたどり着くのに時間がかかると少々苛立ちを感じずにはいられないのです。E先輩の例で言えば、先ずは自分の仕事の状況を話すこと。つまり「今はフルタイムで働くのは無理だから働ける日に短い時間で働いてるわ」です。

 

それを聞くことで、聞いた私は「なんでフルタイムで働けないんだろう?」と思い「フルタイムの仕事ではないのですか?まだまだやれるのに~」と返事を返したら「そうなのよ。実は母がね~」と切り出したら、聞く私もお母様の話しを聞く体制になるのです。

 

ところが、聞いたことではないことから話しを始めてしまうために、初めの二言三言で聞いている人は興味を失ってしまいます。自分が話し出すと周りがシンとしてしまうと悩むあなた。あなたは、伝えたいこと、相手が聞きたいことから的確に話しているか点検をしてみてください。

 

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