会話下手さんの話しの組み立て

2015.05.07 (木)

言いたいことが伝わらない会話下手さんの悩みの原因として、話の組み立てができないということをよく聞きます。

そもそも話の組み立てとは何でしょう?

私は、人に伝えたいことを相手がわかりやすいように段取りをして話すことではないかと考えています。

話しがわかりにくいといわれる人の特徴として、
一つのテーマを話しているつもりがいつの間にか少しずつズレてどんどん話がまとまらなくなってしまっていることがあげられるように思います。

例えば、「アナと雪の女王」の感動を友達に話してみましょう。

「アナ雪ってすごく話題になっているの知ってる?なんかね、雪の女王を原案にしたディズニーアニメなんだけど、どこかの国のお姫様が触ったものがみんな氷になっちゃうっていう話なの。それでねその力をみんなに内緒にしていたけれど、ひょんなことからばれちゃって、お城から逃げ出しちゃうんだよね。その時に歌うんだけど、ありの~ままに~っていうのが感動的なんだよね~それでさ~」

映画の感動やお話の内容を伝えたいのですが、一度に全部を伝えようとすると言いたいことがあいまいになってしまって、相手に感動が伝わりにくくなってしまうのです。

先ずは、エルサがありのままの自分になるシーンの感動を伝える。とすると・・。

「アナ雪ってすごく話題になっているの知ってる?触るものを氷にしてしまうお姫様が、その力ゆえに苦しんだ末にその力を受け止めて、ありのままの自分で生きる決意を歌にしている場面がとても感動的なの!」

そして友達の反応を見て、お話のストーリーや歌のすばらしさを伝える。
相手の反応を気にしないで自分の言いたいことだけを伝えることも、話しがつまらないと言われる要因です。

少し話を短めに一番言いたいことを伝える、そして反応を見て話を付けたす。

そんな風に考えてみてください。
もし、自信のない人は書いてみるのも有効な手段です。

私自身はこのテクニックを販売をするときのセールストーク作りで身に付けました。

この商品は→こんな特徴があります→なぜならこんな工夫があるからです→お客様が使われるとこんなメリットがあります

というように4段組みで話を組み立てています。

身近なものを使って練習すると、きっと話の組み立てが自分のものになり自然と発揮できるようになると思います。

ぜひ、チャレンジしてみてください!!

 

 

 

 

 

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