会話のチカラで悩みを減らす

2016.05.03 (火)

アドラー心理学では「人の悩みは全て対人関係の悩みである」と言っています。

一件その悩み事がお金のことや病気のことであっても、突き詰めていくと最終的には対人関係の悩みにいきつくそうです。アドラー心理学に詳しいということではないのですが、何かのTVで言っていたのを見ていてなるほどそうかもしれないとぼんやりと考えていました。

 

なぜ、このことが頭に残っていたのかと言いますと、実は会話が苦手で悩む人にも同じことが考えられるからです。一件「会話下手・話し下手」が悩み事のようにも思えるのですが一人ひとりの状況に心を傾けて聞いていくと、その奥深くにはもっと深刻な悩み事が見えてきます。

 

単純に話し下手という行為とスキルの問題ではないということが悩んでいる人たちのお話しから感じられます。それはやはり対人関係による悩みにつながっています。しかし、それほど深刻な対人関係の悩み事を解決する手段は、表面化されている悩みである会話のチカラを改善していくことで解消されていくことは明白です。
さて、会話のチカラを味方にしようと考えたときに、どうしても自分が「話す」ことに意識が向いてしまいがちです。人は誰でも自分の話を聞いて欲しいという欲求がありますからやむをえないこととも言えそうですが、ここはグッと我慢をして他人の話を聞く事に集中してみることをお勧めします。

 

実は話し上手になるための近道は「聴き上手」です。ここで是非とも心に留め置いて欲しいのが「聞く」と「聴く」の違いです。「聴き上手」になると話しやすい人、自分の話を聴いてくれる人ということから自然に人が集まってくるようになります。理由は既にお伝えしました。「人は誰でも自分の話を聴いて欲しいという欲求を持っている」からです。いつもしっかりと相手の話に耳を傾けているという聴く姿勢が相手の心に伝わり心地よい会話の場所が作れる様になってきます。

 

こういう場面が増えてくると、リラックスした楽しい時間が増えてきて、自分から話すことにも緊張感がなくなってくるのではないかと考えています。そして、冒頭のアドラー心理学を考えたときに「人の悩みは全て対人関係である」ならば会話のチカラを付けていくことで対人関係による悩み事を減らし今よりも快適な毎日が送れるようになるのではないかと思います。

 

話し上手を目指すなら、先ずはグッとこらえて「聴く姿勢」を整える。このことから始めてみてください。

 

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