聞く耳を意識する

2015.07.22 (水)

話をすることをメインにお伝えすることが多いですが、
今日は聞く耳への意識についてお話ししたいと思います。

みなさんは、普段自分の話しを誰かに聞かれていると言う事に意識が向いていますか?

話しことに夢中になってしまい、聞く耳があることを忘れがちな人も多いのではないでしょうか?

実は、今日「新人社員の研修」をしてきたのですが、そこでこんなことがありました。

お昼の休憩に入るときに、ある受講生が「弁当を10分で食べてゲーセンに行ってこられるかな?」とつぶやいたのが耳にはいりました。
休憩時間なので、何をしようと特に咎めるようなことでもないのですが、実際の心の中は「はぁ何考えてるの?」そんな言葉をつぶやいていました。

これから就職先を探すために職場で求められる知識や考え方を勉強している研修会場で休憩時間にゲーセンに行くなんていう事を考えることも不思議ですが言葉に出してしまうのはあまりよい印象ではありません。

その受講生は自分の発する言葉が誰かの耳に入り、誰かの心を動かすなどと言う事は考えもよらないのでしょう。

ですが実際にその言葉を耳にすると、真剣に仕事のことを考えているのかしら?と就職をした先の勤務態度まで心配になってきます。

これは、たまたま研修会場での出来事ですが、こういう事は会社の中でも不用意な発言を誰かに聞かれ咎められたりすることもあります。
また、公共の場で自分の会社の社員バッチや手提げ袋など身分がわかるものを身につけた状態で、自社のことや他社のことなどの悪口を言っているのを第三者に聞かれ会社にクレームが入るという事も起こりうるのです。

ついつい話すことに夢中になると、他人の耳があることを忘れてしまいますが、そのことに意識をむけて、話す内容や言葉遣いなど十分に気を付けて話すことが必要だと感じた出来事でした。

 

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