真意を伝える

2015.06.05 (金)

「常にどうやったら真意が伝わるかを考えて話されます。」

今日、約8年ぶり合った会社員時代の同僚からの言葉です。

私の話し方に対しての感想をいただき、とてもうれしく思いました。

今のような話し方を心がけるようになったきっかけは、販売職をしていた頃にお客様に商品のことをどう伝えたらわかりやすいか?
そんなことを突き詰めて考えたことでした。

私たちは日頃、自分の持っている知識を自分の持っている言葉で話をしていますが、その言葉を相手がどの程度理解してくれているのかを意識することが少ないように感じていました。

もう少し突き詰めていうと、私が表現として使う言葉を相手も同じ様に受け止められるかということです。

よく、「コミュニケーションの行き違いで人間関係が上手くいかない」と言われますが、行き違いの原因として言葉の理解があるのではないかと考えたのです。

例えば「りんごを買って来て」といわれたときに、赤いりんご、青いりんご、そして種類もたくさんあります。

そうなると、誰もがいつも自分が目にしているりんごを「りんご」だと認識していると思います。

ですが、買ってきてといった人が違う種類のりんごをイメージしていたなら、ここで行き違いが生じます。

こんな行き違いを無くすために、話は出来るだけ具体的に。

りんごの例でいえば、「赤いりんごで、できたら富士を買ってきて。なかったら種類はまかせるわ」こうなると、先ずは富士という種類の赤いりんごを探します。

日本人の特徴といえばそうなのですが、「あうん」の呼吸というやつが曖昧な表現でもわかるだろという間違った理解を生み出しているようにも思います。

そんなことで誤解を招き、お互いの関係にひびが入ってしまっては大変です。

そんならないためにも、

①具体的に

②相手に分かりやすい言葉で

③相手の反応を見てかみくだく

そのことに注視してお話をするようになりました。

話の真意を伝えるための具体的な方法として、すぐにでもできることを一つ。

カタカナ言葉(和製英語の含む)は、極力同じことを意味するひらがな言葉に置き換えて話すこと。

そんなことに気を付けて、会話を楽しんでくださいね。

 

 

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