就活!面接での話し方2

2016.05.20 (金)

面接での話し方1では自分に興味を持ってもらうための準備としての外観の整え方についてお伝えしました。いよいよ、面接官とのやり取りが始まるときにはどんな話し方をすることが望ましいのでしょうか?ここでは心の準備についてお伝えします。

 

話すよりも伝えよう

 

先ず、心の持ちようとしては「話す」ではなく「伝える」という意識で面接官に向き合うことが大切だと考えています。行為としてみたときに「話す」は「放す」とも言われるように自分自身から発することが主となっています。そして「伝える」となると自分に対して相手があっての行為になります。つまり、面接では話すことが目的ではなく面接官に自分のことを知ってもらうことが目的になるので、伝えるという意識を大事にして欲しいと思います。

 

面接もそうですが人の前で話をするとなった時に、ほとんどの人が「上手く話そう」という意識を持ってしまいます。実はこの「上手く話そう」が曲者なのです。こう思った時、知らぬ間に自分自身にプレッシャーをかけてしまい気持ちがたかぶり落ち着きをなくしてしまうなんてことになりかねません。

 

だいたい「上手く」というのは自分の力を出し切って、あるいはそれ以上の力を出して事を成し遂げようとするときに思うものです。私にも覚えがありますが、一字一句間違えずに完璧に話そうと思うあまりに次の言葉が出てこなかったりするともうその先は真っ白になってしまうなんていう事になってしまうのです。

 

こんなことにならないためにも、前に並ぶ面接官の人たちや一緒に面接をする人たちにも「私のことを知ってもらおう」「私の考えを伝えよう」という気持ちで面接に臨むほうが自分らしさも出せてよい結果となるのではないかと思います。

 

面接では体温を大切に

 

面接に来る学生さんはほゞ全員が事前に練習をして来社をします。受け応えによどみがなく流れるように話をされることはいいことではありますが、いかにも見本品のようになってしまうのは決してよいとは思いません。人と向き合っているのですからそこに体温が感じられることも大切です。

 

もし質問が一度でわからないときには「申し訳ございません。質問をもう一度お願いいたします」とことわりいれて再度お伺いする。もし自己紹介で躓いてしまったら「失礼いたしました」とお詫びをしてやり直す。どんな時にも相手に対して礼にかなった受け答えができるかどうかが大切です。こういうちょっとした受け答えの仕方で日々のコミュニケーション力や人柄が見え隠れします。

 

とはいえ、練習をしていくことは必要です。それは間違えない様にするための練習ではなく伝えたいことを整理するためであり、いざというときに伝えたい言葉が口から滑らかに飛び出していくように、体で覚えるための練習です。伝えたいポイントは箇条書きにしてそれらをよりアピールするような言葉を添えていくと自分の言葉で相手に伝わる話し方に近づいていくのだと考えています。

 

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