冷たく聞こえる話し方

2015.09.03 (木)

話し方に対するコンプレックスも人それぞれです。

先日お会いした男性は「冷たく聞こえるようなのですが?」
こんな悩みを持たれていました。

特に話している言葉が乱暴だとか、声が硬いだとか、話すという行為自体に大きな問題はなさそうですが、何がそう感じさせているのかを考えながら男性と話をしていました。

その中で見えてきたのは、話をしているときの表情に一つの原因があるということです。

どうしても話しの上手い人というと、「たくさんの言葉の引き出しがあり、それらを駆使して滑らかに話を進める人」というようなイメージを抱いている人が多いようですが、実はその人の態度や身振り手振りによってその印象はい大きく変わるのだということに気が付かないと、他人に与える印象の改善にはなりません。

例えば目の表情が死んでいると、どんなに楽しい話をしていてもその楽しさは半減してしまうということです。

楽しい話をするときには、楽しい顔をしていることで話す相手にその楽しさが伝わるのです。

私の信条にこんなものがあります。
「どうせやるなら100%以上の効果を出すやり方をする」

自分が楽しさを伝えようとしていても、相手にその楽しさが100%伝わるかどうかと考えると恐らく無理なのです。
なぜなら、発信する人と受け取る人はそれぞれ違う物差しで見て違う価値観の中で判断するからです。

ちょっと難しいですが、悲しいドラマを見て泣く人と泣かない人がいることを考えると理解しやすいかもしれません。

なので、楽しさを使えるにも言葉はもちろんのこと、声のトーンや抑揚、顔の表情や身振り手振りなども交えて、その楽しさを伝えていくことで、相手に自分の思いの100%が伝わりやすくなるということです。

と考えると、冷たく聞こえるという話し方を温かい感じに変えていくためには、顔の表情を柔らかくしてできれば微笑を受けべるくらいが望ましい。

そして、少しゆっくり目に相手の話しにうなずいたりして上げるだけでグッと印象は変わります。

冷たく聞こえる話し方を、温かいものに変えていく方法として・・。

先ずは表情と身振り手振りから、点検することをおススメします。

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