嫁の会話力

2015.07.07 (火)

大分遅ればせながら40代も半ばを超えてお嫁さんになりました。

恐らく20代のころにお嫁に行った時の夫の両親との関わりとは違うのではないかと思います。

なぜなら、40代も半ばになるとそれなりに社会の荒波にもまれて人とのかかわり方というものを散々に経験してきているからです。

もしかりにこれが20代の頃だったら、今の様に受け流してしまえる程の心の余裕はなかったのではないかと思います。

そんな夫の両親との会話があるときにしていること、それは「反論はしないこと!」です。できるだけ気分を害するようなことにならない言葉を選んで話をするようにしています。

どんなふうにしているかと申しますと、「そうなのですか」「そうでしたか」「よかったですね」という様に、基本自分の意見を入れずにとりあえず相手の言う事を受け止めることだけをするようにしています。

そして最後に「わかりました」とか「いいと思います」という自分の意見を入れないようにしています。

もちろん心からいいと思うことは別ですが、自分の思いとはズレていることを投げかけられて返答を求められているときには、とりあえず受け止めて流す。これを会話の基本にしています。義母はどんなふうに感じているのかは分かりませんが、気分を害することのない様にすることでお互いの関係が保たれていくことは家族円満の秘訣ではないかと思うのです。

そんな会話のやり取りをするために気持ちの持ちようとしているのは、夫の両親とコミュニケーションを図るとき夫の両親であることを意識しないことです。

気持は近所のおじいちゃん、おばあちゃんという感覚でお付き合いをしています。

こんな風にしていると、何とはなしに自然と思いやりの気持ちが芽生えてくるのです。恐らく、義母だと思うと腹が立つこともありますが、近所のおばあちゃんだと思うと「仕方がないな」と思えて心の容量も大きくなるように思います。

時には本音で感情のぶつかり合いが必要な時もあるのかもしれませんが、日々をスマートに過ごすための嫁の会話力として、必要なことなのかもしれません。

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