会話力ってなに?

会話力って何だと思いますか?
私が【会話力】を伝えていきたい!そう考えたのには理由があります。
これまで、人と接することを通して「よいこと・よくないこと」それぞれ沢山の経験をしてきたなかで【会話力】とは自分を表現する、生きていく上でとても大切なものだということを教えられました。

 

その経験から、私が伝えていくこととして選んだのが【会話力】です。
さて、似ていることを表す言葉に、話し下手(上手)や口下手(上手)、コミュニケーション下手(上手)などがありますが、少しずつ意味合いは違うものの、その土台にあるのが会話力だと考えています。

 

「会話」を辞書で引いてみると、「2人あるいは少人数で、向かい合って話し合うこと。または、その話」とあります。
つまり「会話力」とは誰かと向かい合って話し合う力のこと。あるいは、その話の力のことなのではないかと思います。

 

【話し上手・話し下手】

話すことについての上手下手で悩む人も沢山います。
そもそも「話す」とは話をすることについての技術のこと。
話をするネタの面白さや、わかりやすさなどが上手いか下手かを表現した言い方ですね。

 

【口上手・口下手】

話し上手や話し下手と同じようにあらわされていることが多いように思います。
ですが、私が疑問を持ったのは「なぜ口なのか?」
「話す」という動詞についてる上手下手と「口」という体の部位を示す名詞についている上手下手がなぜ同じ様に扱われるのかと考えたのです。
その結果、「話す」は前述したとおり話すという行為の技術のこと、そして「口」につく上手下手は「口から言葉を吐き出すこと自体が積極的か消極的か」なのではないかという考えに至ったのです。
「減らず口」なんていう言葉もありますね。

 

【コミュニケーション上手・コミュニケーション下手】

コミュニケーションという言葉もよく使われます。
実は私も「コミュニケ―ションを伝えたい」そんな風に長年考えていたのです。ですが、「コミュニケーション=情報の伝達」の対象は人のみならず、動物やメディアなども入りとても広域な意味があることに気が付きました。

 

情報の伝達が上手か下手か?
これがコミュニケーション上手・コミュニケーション下手なのだと納得しました。もちろん対象が動物であれメディアであれ本であれ情報を受け取ったり発信したりすることが、上手であれば生きていくうえでとても有効であることは理解しています。

 

ですが、「私は人と人との関わりでしあわせを感じてもらいたい」と強く願っています。
そう、考えて突き詰めたときに【会話力】がとてもフィットする言葉として響いてきました。

 

会話力ってなに?

ここで「会話力ってなに?」に戻りますが、会話力のある人って、どんなイメージを抱いていますか?
私が聞いてみたところでは「話しまくる人」「論理的な話ができる人」をイメージしていることが多いようです。

 

つまり、言葉をたくさん知っていて、話しのネタをたくさん持っていて、突っ込みやボケが上手い人、そんなイメージを持っているのではないでしょうか?
ですが、よくよく会話の輪の中にいる人を見ていると、話しの面白さや、話しの軽快さなどがあることはもちろんなのですが、感心するのは場の雰囲気を和ませていることです。

ひとの輪の中にいることで「楽しそうに」話している、聴いているそんな人が実は会話力のある人なのです。

 

会話力のある人は、表情が穏やかです、人の話しを聞いて引き取るしぐさが抜群なのです。会話の意味が「2人あるいは少人数で、向かい合って話し合うこと。または、その話」であるならば、向かい合った相手とどう向き合うかが、大切なのではないでしょうか?その上で、会話の中身である話しにもスポットが当たってくるのではないかと考えています。

 

「会話力ってなに?」話している人

 

たくさんのことをお話してきましたが、「相手と向き合う力」のことを表現する言葉なのではないかという結論に至りました。
話す道具として使う言葉のジグソーパズルで悩む前に、誰かと向き合った時にどんな自分を表現するのかをイメージして会話力をつけていく。

 

私のページに興味を持って来てくれた皆さんに、「人と人との関わりあいの中で、しあわせを感じてもらえるお手伝いをする」ことが私の使命だと思っています。
そして、会話をすることで、幸せを感じてもらえることが何よりの喜びです。
そんな気持ちから、私がお伝えする会話力には【幸せ会話力】と名付けています。

 

▼シェアをお願い致します!▼

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

contact@hitono-wa.jp

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP